2025年02月06日

エイトリアンカップ100(-1)回記念イベント『エイトリアンカップ&ロードスターストライク』レポート

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1. 20年の軌跡と新たな挑戦

エイトリアンカップの物語は、福島県の今はなきSSパークサーキットでの第一回大会から始まりました。それから20年──数えきれないほどの挑戦、熱狂、そして仲間たちとの絆が積み重なり、ついに100(-1)回目の開催を迎えました。

単純に回数や年数を重ねてきただけでなく、エイトリアンカップを通じ、RX-8を愛するドライバーたちが共に歩んできた証とも言えます。

20年前、「RX-8オーナーが楽しめる場」を目指し、このイベントをスタートさせました。
そして今回、新たにロードスターオーナーにも仲間に加わっていただき、さらなる進化を遂げました。

RX-8のロータリーエンジンが奏でる独特のサウンドと、ロードスターの軽快なハンドリング。異なる個性を持つ2台のマシンが共演し、新たな物語が生まれたと自負しています。今回は第一回目として5時間の開催でしたが、2026年は1day通しでの開催を予定しています。ロードスターを仲間に加えたエイトリアンカップ&ロードスターストライクは、1年に1度のお祭りイベントとして定期開催していくことを目指しています。

皆さんの応援、何卒よろしくお願いいたします。

2. イベント概要

開催日:2025年1月26日(日)
会場:筑波サーキット コース2000
参加台数:94台(RX-8およびロードスター)
来場者数:約300名

競技リザルト:こちらからご確認ください

●出展企業一覧(50音順/敬称略)
オーエス技研
K&PエンジニアリングJAPAN
JEREV(ジュレブ)
スペックプランニング
DELTA
VALINO Tire
LEG MOTOR SPORT

●協賛企業一覧(50音順/敬称略)
RE雨宮
オートクラフト京都
カーミットベース
BAR11
プロジェクト・ミュー
プロスタッフ
横浜ゴム
他、有志の皆様

3. 当日の様子(フォトレポート)

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夜明けとともに筑波サーキットのゲートが開きました。次々と集まるRX-8とロードスター。エンジン音が静寂を破り、今日の戦いの幕が上がります。

今回はいつもと異なるFゲートからの入場ということもあり、主催側のミスでゲートオープンが少し遅れてしまったことをお詫びいたします

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RX-8パドックの様子です
エイトリアンカップ参加者は、ゲートオープンから概ね15分程度以内にはほぼ全車揃ってしまうため、とても誘導がスムーズに終わるので助かっています

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ロードスターパドックの様子です
エイトリアンカップではこれまで、ピットロードと平行にしたこの並び方を実施したことがありませんでしたが、ロードスターの参加者の皆さんのご協力もあり非常にスムーズに並べることができました
ありがとうございます

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スーパーラップの参加者の方はピットロードを利用していただきました
こちらも参加者・サポートの皆さんのご協力もありスムーズに準備を整えていただけたことにも感謝いたします

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ゼッケンを受け取る参加者たちの表情には、緊張と高揚が入り混じります。スタッフの温かいサポートのもと、走行準備が着々と進んでいきました。

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今回の参加者は100名にのぼるため、ドライバーズ・ミーティングは通常のVIP Roomを使わずにホームストレート上で実施しました

そしてエイトリアンカップ恒例、名物とも言える走行前のラジオ体操も、ホームストレートで実施しました
サポートの方もいらっしゃったので、コース上には100名をゆうに超える人数が揃い、全員でラジオ体操を実施しました

非常に壮観でした

こんなことをやるイベントは日本で唯一、エイトリアンカップだけと自負しております

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そして走行開始
今回のトップバッターは、NR-A、パーティレース車両によるタイムアタックです
レースレギュレーションに則ったこれらマシンが、気温の低い時期にタイムアタックをしたら、どれだけのタイムを刻めるのか?
期待値が膨らみました

結果は・・リザルトをご参照ください

それからスーパーラップです

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今回のスーパーラップには、ショップデモカーが3台出走いただきました
RE雨宮さん、LEG MOTOR SPORTさん、ノガミプロジェクトさんです

皆さん、スーパーラップを快音を奏でながら爆走されてらっしゃいました

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続いてRX-8のタイムアタックが始まります

気温のコンディションは良かったのですが、前々日の夜中の雨の影響か、路面コンディションは万全と言えず、残念ながらベストラップに至らずという方が多かった様です

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RX-8の参加者の皆さんには、走行終了後約20分でパドックをすべて開放していただきたい、という無茶なリクエストに100点でお応えいただき、11:40走行終了後、12:00のパドック開放時間ピッタリに、すべての車両が1-12番パドックから撤収が終わっていた、という奇跡を実現していただきました

本当に本当にみなさんのご協力、深く感謝いたします

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ロードスターの走行枠の開始です

ロードスターの皆さんは、集合から走行開始までに4時間程度をおまたせするタイムスケジュールになってしまったことをお詫びいたします

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今回のエイトリアンカップでは、企業各社様にご出展もいただいています
ブースに立ち寄った参加者も多く、各企業様の商品・サービスへの質問や相談などで大いに盛り上がっていました

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またキッチンカー・ケータリングの出店もあり、お腹が空いたり喉が乾いた参加者、来場者の皆さんに楽しんでいただけました

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エイトリアンカップの醍醐味、参加者同士の談笑も各所で見られました

こういう姿がエイトリアンカップの開催目的の一つでもあります

走行イベントが終了後、表彰式の実施となります

エイトリアンカップ及びエイトリアンカップ&ロードスターストライクは、単なる走行会ではありません
参加者同士がお互いの健闘を称え、そしてまた自らも次はあの場へ、という想いを持っていただくことを目指す、競技イベントです
競技イベントとはいえ、ギスギスした勝利至上主義のイベントではなく、あくまで仲間同士で楽しむことを優先した趣旨となっています

これら趣旨・コンセプトに賛同いただける方のご参加を、門戸を広くしていつでも歓迎しております

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今回用意したメダルは、41個となりました
各クラス表彰されたみなさんが頑張った証を形としても残すことができますように

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RX-8の入賞者の皆さんです(前列が優勝者)

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ロードスターの入賞者の皆さんです(前列が優勝者)

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そしてイベント趣旨にご賛同いただいた企業各社様からの協賛品を獲得するジャンケン大会が始まります
こちらも第一回エイトリアンカップから続けている内容の一つで、企業各社様から、販促品ではなく実際に販売されている大切な商品を景品としてご提供いただいています。

そのため、場合によっては参加費より高額な商品を獲得することも可能となります

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そんな目の色が変わってしまうかもしれないジャンケン大会の様子です

今回のジャンケン大会も大いに、本当に大いにもりあがりました

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協賛品獲得者の皆さんです
皆さんおめでとうございます

一部獲得者の方には、使用レポートをSNS等に掲載していただくことを求めているものもあり、こちらのご協力を何卒よろしくお願いいたします
これらレポートの結果が、次回以降の協賛にも多大に影響があるため、本当によろしくお願いいたします

またレポートが必須でないアイテムであっても、ご協賛いただいた商品を使った感想などをSNS等にあげていただけると、主催者としてもとても嬉しく感じます。タイヤ、オイル、アクセサリー、パーツ等、ぜひ皆さんの心の片隅に覚えておいていただけたら幸いです

4. 新たな伝説に向けて

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100(-1)回目のエイトリアンカップは、新たな時代への第一歩となりました。

RX-8とロードスター、それぞれの魅力が交錯し、共に新しい未来を描いていきます。

クルマを愛する仲間たちと共に歩んだこの時間は、かけがえのないものです。これからも、この熱い物語を紡ぎ続けていきます。次回のエイトリアンカップで、みなさんとまた新たな伝説を作っていきたい、それが私たちの願いです

──私たちは

まだ見ぬ未来へ向けて

これからも走り続けます

改めて、参加者のみなさん、協力してくださったスタッフの皆さん、ご支援いただいた企業各社様、有志のみなさん、改めて御礼申し上げます。


posted by RTE at 11:51 | レポート・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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