GWの真ん中、5/4にRTE 筑千春の勉強会を開催し、1台の事故もトラブルもなく無事終了することができました。
RTE主催のイベントは、RX-8ワンメイクであるエイトリアンカップが主ですが、本イベントはモータースポーツのスキルアップを目的とし、車種を特に限定せずに募集致しました。当初は時期的なものもあり、台数が集まるか不安でしたが、最終的には募集定員である36台の参加者に集まっていただきました。
<参加車種内訳>
RX-8:26台
ロードスター:4台
インプレッサ:2台
RX-7:1台
DS3:1台
CX5:1台
TOYOTA 86:1台
以下、フォトレポート形式で当日の様子をお伝えします。
朝の受付の様子。GWの中日ということもあり、常磐道などは激しい渋滞で、受付に遅刻してしまう方もいらっしゃいました。
今日はRX-8以外の車種もいます。
えッ!?CX-5!?
そうなんです。この日はCX-5もコース1000を快走していました。
準備作業中です。真剣な中にも和気あいあいとした雰囲気。
和気あいあいといえばこんな形で仲間同士でまったり、というのもガチなタイムアタックイベントではなかなか見られない雰囲気です。
本イベントは勉強会ですので、走るだけでなく「座学」が一番の目玉です。TCR JAPANの加藤 彰彬氏を講師に迎え、実施している座学の一シーンです。コース1000のこのコーナーはこう走る、ステアリングは左に切りながら右に進む、回し込み、などの参加者が驚く内容が盛りだくさんでした。
多目的ルームはキツキツ満員状態です。皆さん真剣な眼差し。
2番ピットには、ドライビングシミュレーター iRacingを設置しました。座学で学んだ内容を実際の愛車ではなく、シミュレーターで安全に、時には限界以上の操作をしてみる、といったことも可能なのが良いですね。
講師加藤さんより座学で説明した走行について、シミュレーターを使って具体的に説明を行う、といった新しい試みも実施できました。
iRacingは参加者にも好評で、コース1000も走るしiRacingも走る、といった1日で何粒も美味しい体験をされた方も多数いらっしゃいました。
初心者クラスの方向けの座学補講である、バンに同乗してのデモ走行です。
速度はかなりゆっくり目で、コース途中で停車をしながら縁石を見学していただくなど、まずはコース1000がどのようなコースになっているのかを実際に車両に乗って見ていただく目的で実施しました。
参加者全員での慣熟補講です。
普段はなかなかコースの近くまで降りて見る、ということができません。ですので、実際に歩いてみて縁石の高さや段差、コースのカント(傾き)や路面のアスファルトの違いなどを確認していただきます。解説は講師の加藤さん。歩く時もラインを意識されており、このラインだとここが苦しくなる、などの具体的な説明も行なっていただきました。
午後からは実際の走行です。
座学の内容を実践し、暑いこの日でもベスト更新!?
本イベントの目玉のもう一つ、講師加藤さんによる同乗走行です。
参加者自身の車両を講師が運転し、参加者は助手席でそれを体験する、というものです。自分のクルマがこんな風に動くんだ、ブレーキってこんなに踏むんだ、といった新しい体験を皆さん得られたはずです。
走行の最後を締めくくるのは、RX-8による模擬レースです。
毎年8月に実施しているエイト祭のシミュレーションなのか、あくまで模擬レースであり、スタートの練習や追っかけっこの楽しさなどを体験してください、という趣旨で実施しました。
も・・模擬レースなんですが・・なんか砂煙が・・
123の車種です。
<結果>1位:RTEエイトリアンDELTA 2位:RTEミセガワRX-8 3位:NRMぴあちいれ@リアルテック
シャンパンファイトになるとまぁこうなりますよね。参加者にシャンパンを掛けに行くの図、です。
最後に講師加藤さんから講評があり、イベントを締めくくりました。
本日の練習会はサーキットだけで終わりません。終わった後は参加者同士の懇親会を焼肉食い放題パーティで実施。この懇親会が本当のイベントのトリでした。
加藤さんが最後に「タイヤのグリップを感じるのは、ステアリングを引く時ではなく押す時です」というコメントを残してくださり、最初から最後までサーキット走行のための勉強会となり、とても充実していた一日だったと思われます。
以上が当日のレポートとなります。
RTEでは、本イベントの様な今後もエイトワンメイク以外のイベントも開催予定です。練習会も好評でしたらまた開催したいと思います。皆さんの感想等、お聞かせいただければ幸いです。ご意見・ご感想は、RTEへのお問い合せメールフォームからよろしくお願いいたします。
ご参加いただいた皆さん、筑波サーキットの皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。




